31のラブポーションサーティワン

信じるものは救われる、救われると信じているから救われるのであると思う今日この頃。

好きな人に勢いで好きだと伝えてしまったのであった。そして嬉しいです。とのこと。

嬉しいなら何よりです、はい。

が、しかし振られたわけでもないようで。

まさかの公認片想い。

はあ。上等ですわ。惚れた弱みですんで。

好きでいさせて貰えるだけで感謝感謝。

付き合いたいだなんてそんな大層なことはそもそも考えられてませんので。

変な関係。

これも結局何を信じるのかで、救われるか救われないかが決まると思うのです。

遊ばれてるだなんて思ったらバッドエンド。

しかしそう思うには私の頭がハッピーなだけではなく、あまりに優しすぎるのですわ。

私のことをこんなに褒めてくれる人はそうそういない

わけで。なんなら魅力的だし、好きなんです、とまで言ってくれるのにだ、傷つけるだけだからとお付き合いはしない。

付き合うという行為イコール束縛の思考が強そうな好きな人にとっては、付き合わない方が大事にしていることになるのかもしれない。

そう考えたらハッピー。ハッピー。

これは最早信仰のような気もする。

なんにせよ私は今幸せなのであった。

ジャンポールエヴァンのショコラショ

気がきく人の視野は自分のそれとどれくらい違うのかと思う今日この頃。

とうとうラインのやり取りが一旦停止したわけだが。

幸か不幸か、今は推しごとが忙しくて寂しくはない。あちら様も忙しいらしいので負担になる可能性が少しでもなくなってこりゃあ前者だ。幸いである。

そもそも私はなんであの人のことが好きなのか。好きなのか?もしかして推しなんじゃ、とよぎった。

浮気性だから一推しはコロコロと変わっていく。ちなみに今は準惑星ケレス出身の宇宙人が一推しです。

悩ましい。

推しに恋愛感情はなくてただただひたすら好きだと思うだけ。まさにこれじゃ。

推しなら気楽なもんである。通りで他の女の子と仲良くしててもぷんぷんしないわけである。

すきなひと、ではなくて職場というジャンルで推してる人。推し推し以上の何物でもなくて、当然結ばれたりだなんて考えるわけがない。まさにこれだ。

と、言いながらも早く6月末になればいいのにと思う。一緒にアイス食べに行ってくれるんだって。

31のチャレンジザトリプル(予定)

今日は前振りなしで、恋愛という欲について。

大人になってしまってからの恋愛は、正直言うと直結本能だと思っている。

性の本能、子孫を残すための本能。

手をつなぎたい、とかキスをしたい、とかそんなものはセックスの最中にすればいいわけで。

と、ここで特別ぶるつもりは一切ないのだけど私の今の恋は子どものそれである。

世の中的にはまあ片想い相手を性の対象にするのはみんなやってても実際口にすると嫌悪されると思うけど、そのことについて考えても全くそのような欲求は湧いてこない。本当です。

ただただ、隣で笑っていて欲しい。私は笑いながらたくさん聞くからたくさん話をして欲しい。それだけ。 眠ってしまうまで笑いながら聞くから、突然眠ってください。おやすみなさい。 かしこ

森永のチェリオバニラ

知らず知らずのうちに彼女面をしてしまっているのではないかと不安になる今日この頃。

しかし嫌な顔ひとつ見せずに1番欲しい以上の言葉をくれるのであった。なんだ神か。 サイハテアイニと洗脳が同じCDに入っててすごくすごく久しぶりに好きだと思った。 共感の差であって、別に歌ってることは同じことなんじゃないかなんて。 作者の気持ちを答えなさい、という国語の問題が嫌いだった子どもはこんなしょうもない深読みをしてしまう大人になりました。教育の賜物ですね。 ところで毎日毎日公園で、同じ時間にラジオ体操に励む数え切れないほどの年配の人、人、人……… なかなかに異様な光景で、更には終わったら散り散りに、中には少人数のグループになって、解散していくわけで同じ方向に同じように同じような速度で歩いていく老人たちは本当にゾッとするほど個が消え失せていて、とてもとても気味が悪くて嫌いになれない。 私も50年後くらいにはあそこに混ざって、死んでいこう。

マックフルーリーの森永ミルクキャラメル

自分自身が自己否定的な自己中心的なんだと気付いた今日この頃。 自分に自信を持たないように、自信を持って自分自身を貶すように心掛けてきたのだ。なんのこっちゃ。 だけど自己否定は決して善でもなく、他人からしたら好意的に受け取れるものでもなくて。 それを思っているのになぜそんなことをするのか。 自分はこの程度だとわかっているつもりだから。身の丈以上の自信は恥ずかしいだけだから。 実際には恥ずかしくないのだけれど。恥ずかしいという感情に人一倍敏感な気がする。恥だけはかきたくない。間違えたくない。怒られたくない。 結局、そういうこと。 それって誰かの感情がこっちに向いている前提での話になるわけで、世の中そんなにこっちのことなんかみていないし良くも悪くも特別な感情などほとんど抱いていないのでした。 それでも考えてしまう。自己を中心としているから。 そんなことよりも、一日中好きな人からのラインを待っているような状態。そのために生きていると言っても今は過言ではない。 もうそろそろ鬱陶しがられているであろうと思ってはいるのだけど、そんなこと絶対に口にしないであろう優しい人だということに甘えてる。 なによりも嬉しいのは、1日の中で会えなくとも一瞬でも私のことを考えてくれてる時間があると思うと嬉しくて仕方がない。 この発想、ストーカーなんじゃないか私。大丈夫か。 今日はたくさん書いたけど、特にまとまりもない。ただの思考の垂れ流し。いつか見返して笑ってやろう。 そしてラインは返ってこない。 かしこ

ルチアーノビオの桑の葉とミルクの黄金律

好きな人の好きな香水が知りたい今日この頃。

霊感が嗅覚からクる私としては(小学生の頃読んだ胡散臭い本調べ)匂いはとても重要なところで、基本的には人間の匂いは嫌い。

でも好きな人の匂いは好き。今好きな人からはあまり匂いを感じない。だから好きなのかもしれない。

なんで好きなのかまったくわからない。がしかし好きにいつでも理由があると思ったら大間違いなんだと思う。 なんでヒーローが好きなのか、答えられない。 なんでアイスクリームが好きなのか、答えられない。 なんでチョコレートが好きなのか、答えられない。 本当に好きなものに理由なんてないのかもしれないね。他の好きとの違いはそこで、わからないからこそ特別で不安定なのかもしれない。 かしこ

コールドストーンのコットンクラウドピンク

月が綺麗ですね。

(訳:お話するのが楽しいです)

どうせ落ち込んで考えてしまうのならば、せめて悪夢のような妄想ではなく意味のない考えごたえのある物事にしようと思い、なぜ悩むのかを考えようかと。これは多分行き着く先は幸福の壺を買うことだろうから、そこを目指して考えていこう。

考えども考えども、行き着く先が好きな人に嫌われたくないから、に辿り着いてしまって予定が狂う。

そしていとも簡単に好きな人からの一言ですっかりHP全回復するのであった。 かしこ