森永のチェリオバニラ

知らず知らずのうちに彼女面をしてしまっているのではないかと不安になる今日この頃。

しかし嫌な顔ひとつ見せずに1番欲しい以上の言葉をくれるのであった。なんだ神か。 サイハテアイニと洗脳が同じCDに入っててすごくすごく久しぶりに好きだと思った。 共感の差であって、別に歌ってることは同じことなんじゃないかなんて。 作者の気持ちを答えなさい、という国語の問題が嫌いだった子どもはこんなしょうもない深読みをしてしまう大人になりました。教育の賜物ですね。 ところで毎日毎日公園で、同じ時間にラジオ体操に励む数え切れないほどの年配の人、人、人……… なかなかに異様な光景で、更には終わったら散り散りに、中には少人数のグループになって、解散していくわけで同じ方向に同じように同じような速度で歩いていく老人たちは本当にゾッとするほど個が消え失せていて、とてもとても気味が悪くて嫌いになれない。 私も50年後くらいにはあそこに混ざって、死んでいこう。