ジャンポールエヴァンのショコラショ
気がきく人の視野は自分のそれとどれくらい違うのかと思う今日この頃。
とうとうラインのやり取りが一旦停止したわけだが。
幸か不幸か、今は推しごとが忙しくて寂しくはない。あちら様も忙しいらしいので負担になる可能性が少しでもなくなってこりゃあ前者だ。幸いである。
そもそも私はなんであの人のことが好きなのか。好きなのか?もしかして推しなんじゃ、とよぎった。
浮気性だから一推しはコロコロと変わっていく。ちなみに今は準惑星ケレス出身の宇宙人が一推しです。
悩ましい。
推しに恋愛感情はなくてただただひたすら好きだと思うだけ。まさにこれじゃ。
推しなら気楽なもんである。通りで他の女の子と仲良くしててもぷんぷんしないわけである。
すきなひと、ではなくて職場というジャンルで推してる人。推しは推し以上の何物でもなくて、当然結ばれたりだなんて考えるわけがない。まさにこれだ。
と、言いながらも早く6月末になればいいのにと思う。一緒にアイス食べに行ってくれるんだって。