マックフルーリーの森永ミルクキャラメル
自分自身が自己否定的な自己中心的なんだと気付いた今日この頃。
自分に自信を持たないように、自信を持って自分自身を貶すように心掛けてきたのだ。なんのこっちゃ。
だけど自己否定は決して善でもなく、他人からしたら好意的に受け取れるものでもなくて。
それを思っているのになぜそんなことをするのか。
自分はこの程度だとわかっているつもりだから。身の丈以上の自信は恥ずかしいだけだから。
実際には恥ずかしくないのだけれど。恥ずかしいという感情に人一倍敏感な気がする。恥だけはかきたくない。間違えたくない。怒られたくない。
結局、そういうこと。
それって誰かの感情がこっちに向いている前提での話になるわけで、世の中そんなにこっちのことなんかみていないし良くも悪くも特別な感情などほとんど抱いていないのでした。
それでも考えてしまう。自己を中心としているから。
そんなことよりも、一日中好きな人からのラインを待っているような状態。そのために生きていると言っても今は過言ではない。
もうそろそろ鬱陶しがられているであろうと思ってはいるのだけど、そんなこと絶対に口にしないであろう優しい人だということに甘えてる。
なによりも嬉しいのは、1日の中で会えなくとも一瞬でも私のことを考えてくれてる時間があると思うと嬉しくて仕方がない。
この発想、ストーカーなんじゃないか私。大丈夫か。
今日はたくさん書いたけど、特にまとまりもない。ただの思考の垂れ流し。いつか見返して笑ってやろう。
そしてラインは返ってこない。
かしこ